危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第5問: 第6類危険物が皮膚に付着した場合の影響及び応急手当に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第5問
第6類危険物が皮膚に付着した場合の影響及び応急手当に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 硝酸が皮膚に付着すると、その部分が黄色く変色し、重い薬傷を生じることがある
硝酸は皮膚のたんぱく質と反応して皮膚を黄色に変え(キサントプロテイン反応)、ICSC 0183 も皮膚の症状を痛み・皮膚の黄染・重度の皮膚熱傷としている。よって3が正しい。
1は誤りで、五ふっ化臭素は水と反応する物質だが、ICSC 0974 の応急処置は、汚染された衣服を脱がせ、多量の水かシャワーで皮膚を洗い流すことである。
2は誤りで、高濃度の過酸化水素は皮膚を白く変色させる(白斑)。
4は誤りで、ICSC 1006 では汚染された衣服を脱がせ、多量の水かシャワーで皮膚を洗い流す。
5は誤りで、黄色く変わるのは硝酸とたんぱく質の反応によるもので、過塩素酸の皮膚の症状は発赤・痛み・重度の熱傷である。
関連キーワード: 皮膚・応急手当・硝酸・過塩素酸・五ふっ化臭素
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