危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第31問: 熱化学において、発熱反応と吸熱反応に関する記述として、正しいものはどれか。
熱化学において、発熱反応と吸熱反応に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 発熱反応とは反応によって熱が外部に放出される反応であり、燃焼は発熱反応の代表例である
発熱反応(exothermic reaction)とは反応によって熱エネルギーが外部に放出される反応であり、系(反応系)の温度が上昇します。燃焼は発熱反応の典型例です(選択肢3が正しい)。燃焼は発熱反応であり吸熱ではありません(選択肢4は誤り)。吸熱反応(endothermic reaction)では外部から熱を吸収するため、系の温度は下がります(選択肢1は逆で誤り)。発熱反応の中でも自然発火は加熱なしに常温で起こる反応の例です(選択肢5は誤り)。危険物の燃焼・爆発はいずれも発熱反応であり、熱の放出量が大きいほど危険性も高くなります。
関連キーワード: 発熱反応・吸熱反応・燃焼・熱エネルギー
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