危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第2問: 引火点の説明として、正しいものはどれか。
問題 2 / 72あと 6 問で 10% の位置
初級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 68%
引火点の説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 可燃性液体の表面から発生する蒸気が、空気と混合して点火源により引火するのに十分な濃度の蒸気を発生させる最低の液温
引火点とは、可燃性液体の液面上に点火源(炎・火花)を近づけたとき、瞬間的に引火する(蒸気に着火する)のに十分な濃度の蒸気を発生させる最低の液温のことです。引火点が低いほど引火の危険性が高くなります。選択肢2は、燃えるのは液面上の蒸気であって液体自体ではなく、また「燃え始める(燃焼が継続する)」のは燃焼点にあたる点で誤りです。選択肢4は「発火点(自然発火温度)」の説明であり誤りです。選択肢3は「燃焼点」の説明に近く誤りです。ガソリンの引火点は約-40℃以下と非常に低く、常温でも引火の危険性があります。
関連キーワード: 引火点・蒸気濃度・可燃性液体
解答すると次へ進めます
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙5
危険物乙5 は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座の判断軸
乙5 は科目免除の有無で受験の重さが一変する。乙4 など他の乙種を持つ人は性消 10 問のみで独学が基本、化学未経験で 3 科目を初受験する人は講座も合理的。第5類固有の暗記量と費用を実数値で分解し、自分はどちらかを誠実に仕分けます。
- 危険物乙5
危険物乙5の予想問題を無料で解く|174問の中身と、品名11でも共通性状が最大の理由
乙5のオリジナル予想問題174問を登録不要・無料で公開しています。品名が11もあるのに、性質・消火54問で最大の塊は品名を出さない共通の性状18問でした。だから個別暗記より先に共通から入る、という演習順を実配分から示します。
- 危険物乙5
危険物乙種の複数類を同時受験する戦略|4種類そろえて甲種の受験資格を取る道
乙4取得後は他類が10問35分の免除受験になるため、複数類を並行して取りにいけます。同日に複数類を受けられるかの実務、甲種の受験資格になる4グループの組み合わせ、まとめ本1冊で回す学習法を整理します。


