危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第1問: 燃焼の三要素(可燃物・酸素供給源・点火源)に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
燃焼の三要素(可燃物・酸素供給源・点火源)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 空気などの気体を急に圧縮して温度が上がる断熱圧縮の熱は、燃焼の三要素のうち点火源にあたる
燃焼には可燃物・酸素供給源・点火源の三つがそろう必要がある。気体を急に圧縮すると、外から熱を加えなくても温度が上がり(断熱圧縮)、可燃性の蒸気などに火をつけることがあるので、点火源にあたる(選択肢4が正しい)。 1は誤りで、過マンガン酸カリウムなど第1類の酸化性固体はそれ自体は燃えず、酸素供給源として働く。 2は誤りで、鉄粉は空気中で燃える第2類の可燃性固体であり、可燃物にあたる。 3は誤りで、ナトリウムが水と反応して出すのは可燃性の水素であり、ナトリウム自体も可燃物である。 5は誤りで、気化熱は周りから熱を奪って温度を下げる向きに働くので、点火源にはならない。
関連キーワード: 燃焼の三要素・可燃物・酸素供給源・点火源・断熱圧縮
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