危険物取扱者 乙種第2類 危険物に関する法令 練習問題 第6問: 品名又は指定数量を異にする二以上の危険物を同一の場所で貯蔵する場合の、指定数量の倍数の扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
危険物に関する法令
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第6問
品名又は指定数量を異にする二以上の危険物を同一の場所で貯蔵する場合の、指定数量の倍数の扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 商の和が1未満となる場所での危険物の貯蔵及び取扱いの技術上の基準は、市町村条例で定められている
消防法第10条第2項は、品名又は指定数量を異にする危険物を同一の場所で貯蔵する場合、それぞれの数量を指定数量で除した商の和が1以上なら指定数量以上を貯蔵しているものとみなす。和が1未満の場所の危険物は指定数量未満の危険物であり、その貯蔵及び取扱いの技術上の基準は市町村条例で定める(第9条の4)。
よって1が正しい。容器に密栓したかどうかで数量から除く定めはない(2は誤り)。
第2類の指定数量はキログラムで定められ、数量も質量で比べる(政令別表第三。3は誤り)。わら製品や木毛などの指定可燃物は危険物ではなく、商の和には加えない(4は誤り)。
同じ品名の危険物は、容器が分かれていてもその場所の数量を合計して指定数量と比べる(5は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法第9条の4、消防法第10条第1項・第2項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量・倍数・商の和・市町村条例・指定可燃物
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