危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第48問: 過マンガン酸カリウムの反応性に関する記述として、正しいものはどれか。
過マンガン酸カリウムの反応性に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 4. 硫酸を加えると爆発のおそれがあり、可燃物や有機物との混合によっても発火・爆発することがある
過マンガン酸カリウムは強い酸化力を持つ物質であり、硫酸を加えると爆発のおそれがあるほか、可燃物や有機物と混合した場合にも発火・爆発することがある。「アルカリ性の水溶液とのみ反応する」という限定は、硫酸のような酸性物質との反応性を無視しており誤りである。「還元性を持ち酸化剤としては作用しない」という記述も、過マンガン酸カリウムが代表的な酸化性固体であることと矛盾する。「水と接触すると爆発的に反応する」という記述は、水によく溶けて水溶液として扱われる実際の性質と食い違う。また消火に際しては大量の水を用いるのが基本であり、「水の使用を避け乾燥砂のみで消火する」という記述も誤りである。
関連キーワード: 過マンガン酸カリウム・硫酸・可燃物・発火爆発
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