危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第22問: 過塩素酸カリウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 22 / 54あと 5 問で 50% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 約 71%
過塩素酸カリウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 無色の結晶であり、水には溶けにくいという溶解性を持つ
過塩素酸カリウムは無色の結晶であり、水には溶けにくい性質を持つ。「青色の結晶で水に極めてよく溶け潮解性を示す」という記述は色・溶解性のいずれも誤っており、潮解性はむしろ過塩素酸ナトリウムに見られる特徴である。「無色の液体で気化する」という説明も実際の状態(固体)と一致しない。「黄褐色の粉末で加熱により水素ガスを発生する」という記述も色や分解生成物の説明として誤っている。「二酸化炭素と反応して炭酸塩に変化する」という性質も過塩素酸カリウムには当てはまらない。
関連キーワード: 過塩素酸カリウム・過塩素酸塩類・溶解性・酸化性固体・第1類危険物
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙1
危険物乙1は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座も
乙1の独学・通信講座の判断軸は「科目免除を使えるか」で決まります。乙4保有で性消10問35分だけなら独学一択、初めての危険物として法令・物化から受ける人は講座も選択肢。費用と学習範囲を分けて、あなたの状況別に誠実に仕分けます。
- 危険物乙1
危険物乙種1類のおすすめテキスト・問題集|独学の定番をやさしく解説
危険物取扱者 乙種第1類 (酸化性固体) の独学に使うテキスト・問題集を整理。乙4などに合格して科目免除で複数類を狙う人向けに、第1・2・3・5・6類をまとめて扱う定番教材の選び方や、性質と消火に絞った対策、最新版を選ぶ注意点までやさしく解説します。
- 危険物乙1
危険物乙1 勉強時間・勉強法|免除受験20〜40時間/新規受験の進め方
危険物乙1の勉強時間は受験パターンで大きく変わります。乙4など保有の科目免除受験なら性質消火10問だけで20〜40時間が目安、初めての危険物として3科目を新規受験するなら50〜80時間。どちらに当てはまるかを最初に確定させ、状況別の勉強法と配分を誠実に整理します。


