危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第1問: 第1類の危険物に共通する性状に関する記述のうち、正しいものはどれか。
第1類の危険物に共通する性状に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. それ自体は不燃性の固体であるが、分子中に酸素を含み、加熱等により酸素を放出して他の可燃物の燃焼を著しく促進する物質である
第1類の危険物は酸化性固体に分類され、物質そのものは不燃性であるが、分子構造の中に酸素を含んでおり、加熱・衝撃・摩擦などの刺激により酸素を放出して周囲の可燃物の燃焼を著しく促進する性質を持つ。「自ら激しく燃焼して多量の熱を放出する」という説明は可燃性固体の性質であり第1類には当てはまらない。「液体又は気体として存在する」も状態が誤りである。「水と接触した場合に限り酸化作用を示す」は誤りで、常温でも酸化力を保持している。「水分を吸収して可燃性ガスに変化する」という性質も第1類には見られない。
関連キーワード: 第1類危険物・酸化性固体・共通性状・酸素供給・不燃性
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