危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第1問: 第1類の危険物に共通する性状に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第1問
第1類の危険物に共通する性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 常温の状態で液体や気体であるものは含まれず、いずれも固体の物質に分類されている。
第1類の危険物は消防法別表第一で「酸化性固体」とされ、同表備考第1号により、液体(1気圧・20℃で液状のもの又は20℃を超え40℃以下で液状となるもの)と気体を除いた固体に限られる。したがって常温で液体や気体のものは含まれない。
肢1は誤りで、第1類はそれ自体は燃えない不燃性の物質である。肢2の「水と接触して可燃性ガスを発生する」「禁水性物品」は第3類の性質である。
肢4は誤りで、第1類は分子中に酸素を含む。肢5も誤りで、塩素酸カリウムは単独でも約400℃に加熱すると分解する(職場のあんぜんサイト モデルSDS)など、可燃物がなくても加熱で分解する。
根拠・参照資料: 消防法別表第一 備考第1号
関連キーワード: 酸化性固体・不燃性・禁水性物品・固体
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