危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第13問: 27℃、1.0×10⁵ Paのとき体積が2.0 Lの気体を、127℃まで加熱しながら圧力を2.0×10⁵ Paに高めた。このときの体積は何Lか。
物理学及び化学
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第13問
27℃、1.0×10⁵ Paのとき体積が2.0 Lの気体を、127℃まで加熱しながら圧力を2.0×10⁵ Paに高めた。このときの体積は何Lか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 1.3 L
ボイル・シャルルの法則 P₁V₁/T₁ = P₂V₂/T₂ を用います。初期状態:P₁=1.0×10⁵ Pa、V₁=2.0 L、T₁=27+273=300 K。
最終状態:P₂=2.0×10⁵ Pa、T₂=127+273=400 K、V₂=?。式を変形するとV₂ = P₁V₁T₂/(T₁P₂) = (1.0×10⁵ × 2.0 × 400) / (300 × 2.0×10⁵) = 800/600 ≈ 1.3 L となります。
温度の上昇(300 K→400 K)で体積は 400/300 倍に、圧力が2倍になることで体積は 1/2 倍になり、2つの効果を合わせた結果です。0.75 L は温度の比を逆(300/400)に掛けた値、1.0 L は温度の変化を無視して圧力だけで計算した値、4.7 L は温度を℃のまま(127/27)使った値、2.7 L は圧力の変化を無視して温度だけで計算した値です。
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