1級建築施工管理技術検定 第一次検定 建築学等 (設備・契約・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第6問: 公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、設計図書間に相違がある場合の適用の優先順位に関する記述として、最も適当なものはどれか。
建築学等 (設備・契約・躯体工事・仕上げ工事)
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第6問
公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、設計図書間に相違がある場合の適用の優先順位に関する記述として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 特記仕様書と現場説明書とに相違がある場合は、現場説明書の定めを優先して適用する。
「特記仕様書と現場説明書とに相違がある場合は、現場説明書の定めを優先」とする記述が適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 1.1.1(4) は、全ての設計図書は相互に補完するとしたうえで、設計図書間に相違がある場合の適用の優先順位を、質問回答書 (現場説明書・特記仕様書・図面・標準仕様書への質問に対する回答)、現場説明書 (入札参加者に工事の条件を説明する書類)、特記仕様書 (その工事だけに適用する仕様)、別冊の図面、標準仕様書の順と定めています。
現場説明書は特記仕様書より上位なので、現場説明書を優先する記述は適当です。特記仕様書は別冊の図面より上位なので、図面を優先する記述は誤りです。
質問回答書は最も上位なので、特記仕様書を優先する記述も誤りです。現場説明書は別冊の図面より上位なので、図面を優先する記述も誤りです。
この順により難い場合は、1.1.8 により監督職員と協議します。設計図書の優先順位は、質問回答書、現場説明書、特記仕様書、別冊の図面、標準仕様書の順です。
出典: 公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 1.1.1(4)・1.1.8
関連キーワード: 設計図書・優先順位・特記仕様書・質問回答書・公共建築工事標準仕様書
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