介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護における尊厳の保持・自立支援 練習問題 第11問: 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第33条が定める、訪問介護事業所の秘密保持や個人情報の扱いについての説明として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第33条が定める、訪問介護事業所の秘密保持や個人情報の扱いについての説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 従業者が正当な理由なく漏らしてはならない秘密には、利用者の家族の秘密も含まれる。
「従業者が正当な理由なく漏らしてはならない秘密には、利用者の家族の秘密も含まれる」が正しいです。同基準第33条(秘密保持等)第1項は、指定訪問介護事業所の従業者は、正当な理由がなく、業務上知り得た利用者又はその家族の秘密を漏らしてはならないと定めています。「利用者の家族からまとめて文書で得る」は誤りで、第3項は、サービス担当者会議等で利用者の個人情報を用いる場合は利用者の同意を、家族の個人情報を用いる場合は家族の同意を、あらかじめ文書で得ておくこととしています。「会議を開いた後…記録を作るまでに」も、あらかじめ得るとする第3項に反します。「事業所の管理者個人に課されている」も誤りで、第2項は、従業者であった者が秘密を漏らさないよう必要な措置を講じることを指定訪問介護事業者に求めています。出典の一部:個人情報保護委員会・厚生労働省『医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス』(令和8年4月一部改正)。
根拠・参照資料: 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第33条
関連キーワード: 秘密保持・サービス担当者会議・個人情報・同意
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