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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護における尊厳の保持・自立支援 練習問題 第10問: 厚生労働省の障害者活躍推進計画作成指針が示す、障害のある人の暮らしと社会参加にかかわる理念の説明として、最も適切なものはどれか。

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初級

厚生労働省の障害者活躍推進計画作成指針が示す、障害のある人の暮らしと社会参加にかかわる理念の説明として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. バリアフリーは、建物などの物理的な障壁に限らず、制度や人の意識の中にある障壁にも対処していく考え方である。

「バリアフリーは…障壁にも対処していく考え方である」が適切です。厚生労働省の障害者活躍推進計画作成指針は、バリアフリーを、物理的な障壁だけでなく社会的、制度的及び心理的なすべての障壁に対処する考え方と説明しています。障害者基本法第2条第2号も、社会的障壁に事物だけでなく制度、慣行、観念を含めています。同じ指針はノーマライゼーションを、障害者を特別視せず、一般社会の中で普通の生活が送れる条件を整える考え方と説明しており、「訓練を重ね…近づけていく」は本人を変えることを目的にしている点で、「特別視し…別の場で」は特別視せず一般社会の中で暮らすことに反する点で誤りです。「後から取り除いていく」も誤りで、ユニバーサルデザインは新しいバリアが生じないよう誰にとっても利用しやすくデザインする考え方です。出典:厚生労働省『障害者活躍推進計画作成指針』をもとに作成。

根拠・参照資料: 障害者基本法第2条第2号・第3条

関連キーワード: ノーマライゼーション・バリアフリー・ユニバーサルデザイン・社会的障壁

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