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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 障害の理解 練習問題 第4問: 高次脳機能障害の説明として、最も適切なものはどれか。

この科目 –/6 解いた
初級

高次脳機能障害の説明として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 病気や事故による脳の損傷で、記憶や注意などが障害される。

「病気や事故による脳の損傷で、記憶や注意などが障害される」が適切です。高次脳機能障害者支援法第2条第1項は、高次脳機能障害を、疾病の発症や事故による受傷で生じた脳の器質的病変による記憶障害・注意障害・遂行機能障害・社会的行動障害などの認知機能の障害と定めています。「生まれつき」「出産の前後に受けた脳の損傷」は、病気や事故を原因とする定めと合わず、行政の診断基準も先天性疾患や周産期の脳損傷を原因とする人を除いています。「発達障害と同じもの」も、診断基準が発達障害を原因とする人を除いているので誤りです。「手足の麻痺といった運動の障害」は、認知機能の障害ではありません。物の置き場所を忘れる、思い通りにならないと大声を出すといった日常の様子として現れることを押さえましょう。出典: 国立障害者リハビリテーションセンター「高次脳機能障害を理解する」をもとに作成。

根拠・参照資料: 高次脳機能障害者支援法第2条第1項

関連キーワード: 高次脳機能障害・記憶障害・注意障害・社会的行動障害

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