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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 生活支援技術 練習問題 第8問: 誤嚥性肺炎についての説明として、最も適切なものはどれか。

この科目 –/14 解いた
初級

誤嚥性肺炎についての説明として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 誤嚥性肺炎は、ほかの利用者にうつる病気ではないとされている

「誤嚥性肺炎は、ほかの利用者にうつる病気ではないとされている」が適切です。厚生労働省の感染対策の手引きは、誤嚥性肺炎は他の利用者に伝播する疾患ではないので、飛沫予防策などの対応は必要ないとしています。手引きによると、誤嚥性肺炎は誤嚥をきっかけに主に口腔内の細菌が肺に入り込んで起こる肺炎で、「主に胃の中の細菌」は誤りです。食事の際に誤嚥しなくても起こりうるため、むせるなどの症状がなくても否定はできないとされ、「むせることがなければ…否定できる」も誤りです。嘔吐に伴う誤嚥では胃液に含まれる胃酸によっても肺炎が起こるとされ、「胃酸によって肺炎が起こることはない」も誤りです。誤嚥を起こしやすい高齢者では、普段の口腔ケアが予防に重要です。厚生労働省『介護現場における感染対策の手引き 第3版』(令和5年9月)をもとに作成。

関連キーワード: 誤嚥性肺炎・口腔ケア・胃酸・飛沫予防策

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