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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 生活支援技術 練習問題 第6問: 褥瘡(床ずれ)についての説明として、最も適切なものはどれか。

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初級

褥瘡(床ずれ)についての説明として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 上半身を起こした後に背中を一度ベッドから離す背抜きは、褥瘡の予防になる。

「上半身を起こした後に背中を一度ベッドから離す背抜きは、褥瘡の予防になる」が最も適切です。上半身を起こした後に背中を一度ベッドから離すことを背抜きといい、褥瘡の予防になります。「骨の出ていない柔らかい部位」は誤りで、褥瘡は、寝ている時間が長くなり、骨が出ている部位に循環障害が起きた状態です。「褥瘡ができる原因にはならない」も誤りで、シーツの皺や、体位変換のときの摩擦も褥瘡の原因になります。「介護職が行える医薬品の使用の介助に含まれている」も誤りで、平成17年の厚生労働省の通知は、皮膚への軟膏の塗布から褥瘡の処置を除いています。皮膚に発赤などがみられるときは医療職に報告します。公益社団法人日本介護福祉士会『介護の特定技能評価試験 学習テキスト 改訂2版』(令和7年3月・厚生労働省補助事業)をもとに作成。

根拠・参照資料: 医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について(通知)(平成17年7月26日医政発第0726005号)別紙5

関連キーワード: 褥瘡・背抜き・体位変換・医療職との連携

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