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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 生活支援技術 練習問題 第5問: 車いすの介助についての説明として、最も適切なものはどれか。

この科目 –/14 解いた
中級

車いすの介助についての説明として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 急な下り坂では車いすを後ろ向きにし、後ろの安全を確かめながらゆっくり下りる。

「急な下り坂では車いすを後ろ向きにし、後ろの安全を確かめながらゆっくり下りる」が最も適切です。急な下りは後ろ向きで車体を支えながら慎重に下り、緩やかな下りは前向きでよいとされています。「ティッピングレバーを踏んで後輪を浮かせ」は誤りで、ティッピングレバーを踏み、ハンドグリップを押し下げると上がるのは前輪(キャスター)です。段差を上がるときは前輪を先に段に乗せ、そのあと後輪を押し上げます。「後ろ向きになり、キャスターから先に段の下へ下ろす」も誤りで、キャスター(前輪)からではなく、後ろ向きのまま後輪(駆動輪)から静かに下ろします。「麻痺のある側に置く」も誤りで、移乗では車いすを利用者の健側に置いてブレーキをかけます。国土交通省『公共交通事業者に向けた接遇ガイドライン』(令和6年3月)と、公益社団法人日本介護福祉士会『介護の特定技能評価試験 学習テキスト 改訂2版』(令和7年3月)をもとに作成。

関連キーワード: 車いす・ティッピングレバー・段差・下り坂・ブレーキ

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