介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 練習問題 第14問: 障害者総合支援法による介護給付費等の支給決定の手続について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 68%
障害者総合支援法による介護給付費等の支給決定の手続について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 市町村は、障害支援区分や介護を行う人の状況、本人の利用の意向などを勘案して、支給の要否を決める。
「障害支援区分や介護を行う人の状況、本人の利用の意向などを勘案して」が正しい内容です。障害者総合支援法第22条第1項は、市町村が、障害支援区分、介護を行う者の状況、置かれている環境、サービスの利用に関する意向などを勘案して支給の要否を決めると定めています。「不服審査会が行う判定の結果に基づいて」は誤りで、第21条第1項により、市町村は市町村審査会の審査と判定の結果に基づいて障害支援区分を認定します。不服審査会は審査請求を扱うために都道府県知事が置くことができる機関です(第98条)。「指定特定相談支援事業者に支給の申請をする」も誤りで、申請先は市町村です(第20条第1項)。「障害の等級を、そのまま当てはめて」も誤りで、障害支援区分は必要とされる標準的な支援の度合を総合的に示す区分です(第4条第4項)。申請・認定・決定はどれも市町村、と押さえましょう。
根拠・参照資料: 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第4条第4項・第20条第1項・第21条第1項・第22条第1項・第98条第1項
関連キーワード: 支給決定・障害支援区分・市町村審査会・障害者総合支援法
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