介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 練習問題 第5問: 令和6〜8年度の介護保険で、介護給付・予防給付に要する費用(利用者負担を除く)全体のうち、保険料で賄う割合について正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
令和6〜8年度の介護保険で、介護給付・予防給付に要する費用(利用者負担を除く)全体のうち、保険料で賄う割合について正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 令和6〜8年度は、第1号被保険者の保険料で23%、第2号被保険者の保険料で27%を賄う
「第1号被保険者の保険料で23%、第2号被保険者の保険料で27%を賄う」が正しいです。介護保険法第125条第1項は、介護給付と予防給付の費用に「第二号被保険者負担率」を掛けた額を介護給付費交付金で賄うと定め、同条第2項はこの率を被保険者の見込数に占める第2号被保険者の割合をもとに3年ごとに政令で定めるとしています。介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令第5条は、令和6年度から令和8年度までの率を『百分の二十七』としています。保険料の部分は費用全体の50%なので、第1号被保険者の分は23%です。「第1号で27%、第2号で23%」は逆、「それぞれ25%ずつ」は人口比をもとに決まる率に合わず、「第2号だけで50%」は第1号被保険者の保険料を無視しています。率は3年ごとに見直されるので、年度とセットで覚えましょう。厚生労働省『介護保険制度の概要』(令和7年7月)も参照。
根拠・参照資料: 介護保険法第125条第1項・第2項、介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令第5条
関連キーワード: 第2号被保険者負担率・第1号被保険者・保険料・介護給付費交付金
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