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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 練習問題 第4問: 介護保険の介護給付・予防給付に要する費用(利用者負担を除く)の財源構成の大枠として、正しいものはどれか。

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初級

介護保険の介護給付・予防給付に要する費用(利用者負担を除く)の財源構成の大枠として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 公費(国・都道府県・市町村)でおおむね半分、保険料で残りのおおむね半分を賄う

「公費(国・都道府県・市町村)でおおむね半分、保険料で残りのおおむね半分を賄う」が正しいです。介護保険法は、介護給付と予防給付の費用について、国が100分の20(施設等の給付は100分の15)に加えて調整交付金として全国の総額で100分の5、都道府県が100分の12.5(施設等は100分の17.5)、市町村が100分の12.5を負担すると定めています(第121条〜第124条)。合計すると公費はどちらも50%で、残りの50%を第1号・第2号被保険者の保険料で賄います。「おおむね3割」「おおむね7割」は公費と保険料の割合が違い、「公費の負担はなく、全額を保険料で賄う」は公費の負担を定めた規定に反します。税と保険料で半分ずつと覚えておくと、利用者に制度を説明するときに役立ちます。厚生労働省『介護保険制度の概要』(令和7年7月)も参照。

根拠・参照資料: 介護保険法第121条・第122条・第123条・第124条

関連キーワード: 介護保険・財源構成・公費・保険料

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