介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 練習問題 第3問: 介護保険法で、介護保険を行う保険者として定められているものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
介護保険法で、介護保険を行う保険者として定められているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 市町村及び特別区
「市町村及び特別区」が正しいです。介護保険法第3条第1項は『市町村及び特別区は、この法律の定めるところにより、介護保険を行うものとする』と定めており、特別区は東京都の23区のことです。保険者である市町村は、介護保険の収入と支出について特別会計を設けます(同条第2項)。「国(厚生労働大臣)」と「都道府県」は保険者ではなく、介護給付や予防給付の費用の一部を負担して市町村を支える立場です(同法第121条・第123条)。「国民健康保険団体連合会」も保険者ではなく、市町村から介護サービス費の請求の審査・支払の事務の委託を受けることができる団体です(同法第41条第10項)。住民に最も身近な市町村が保険を運営し、国と都道府県が費用の負担で支えるという役割分担で整理しておきましょう。
根拠・参照資料: 介護保険法第3条
関連キーワード: 介護保険・保険者・市町村・特別区
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