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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 老化の理解 練習問題 第9問: 高齢者の感染症の兆候と、その観察についての説明として、最も適切なものはどれか。

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初級

高齢者の感染症の兆候と、その観察についての説明として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 感染症の兆候として挙げられている脈の変化には、頻脈のほか徐脈もある

「感染症の兆候として挙げられている脈の変化には、頻脈のほか徐脈もある」が適切です。介護現場における感染対策の手引きは、意識レベルの低下や頻脈(または徐脈)、呼吸数の上昇などで感染症の兆候が見られることがあるとし、看護職員や医師に報告する症状の例にも頻脈(または徐脈)を挙げています。「呼吸数の低下」は誤りで、兆候として挙げられているのは呼吸数の上昇(増加)です。「典型的な症状が現れやすい」も誤りで、高齢者は典型的な症状が現れにくいこともあるため、日頃の変化や反応に注意することが重要とされています。「おそれは小さい」も誤りで、高齢者は目立った症状が出にくく、見た目には軽症でも重い状態に進んでいることがあります。「なんだか元気がない」といった普段との違いに気づく介護職の観察が、早期発見につながります。出典:厚生労働省『介護現場における感染対策の手引き 第3版』(令和5年9月)をもとに作成。

関連キーワード: 感染症・頻脈・徐脈・呼吸数

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