介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 老化の理解 練習問題 第7問: 脳血管障害(脳卒中)の危険因子についての説明として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
脳血管障害(脳卒中)の危険因子についての説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 低栄養によるコレステロール値の異常な低さは、脳出血の発生に関与するとされる
「低栄養によるコレステロール値の異常な低さは、脳出血の発生に関与するとされる」が適切です。脳出血やくも膜下出血の発生には高血圧・喫煙・飲酒が関連し、脳出血ではこれに加えて、低栄養によるコレステロール値の異常な低さも関与するとされています。「脳梗塞のリスクは下げる」は誤りで、大量の飲酒は脳梗塞・脳出血・くも膜下出血のすべてのリスクを高めるとされています。「くも膜下出血の危険因子」も誤りで、肥満やメタボリックシンドロームは、高血圧・心房細動・糖尿病・喫煙と並ぶ脳梗塞の危険因子として挙げられています。「およそ1.2倍」も誤りで、心房細動があると心臓にできた血栓が脳に飛んで脳梗塞(脳塞栓)を起こすことがあり、脳梗塞になる確率は2〜7倍ほど高くなるとされています。脈の乱れに気づいたら医療職につなぎます。出典:厚生労働省 e-ヘルスネット『脳血管障害・脳卒中』をもとに作成。
関連キーワード: 危険因子・脳出血・心房細動・メタボリックシンドローム
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