介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 老化の理解 練習問題 第4問: 口腔機能とその低下についての説明として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 61%
口腔機能とその低下についての説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 口の衰えは、フレイルなど全身の衰えに先立って現れることが多いとされる
「口の衰えは、フレイルなど全身の衰えに先立って現れることが多いとされる」が適切です。口の働きがいくつも衰えた状態はオーラルフレイルと呼ばれ、国内の大規模な追跡研究では、これに当てはまる高齢者は身体的フレイルや要介護状態などのリスクが高いことが示されています。口の衰えは全身の衰えより先に現れやすく、老化に早く気づく手がかりとされます。「かむ働きを『嚥下』」は逆で、かむ働きが咀嚼、まとめて飲み込む働きが嚥下です。「塩分の少ない食事」は誤りで、かみにくくなると炭水化物や糖類、塩分の多い食事に偏りがちになります。「自覚しやすい」も誤りで、毎日使う機能のため、その低下は自覚しにくく、知らないうちに進みます。食事中のむせや食べ残しの変化に気づいたら、チームで共有しましょう。出典:厚生労働省 e-ヘルスネット『口腔機能の健康への影響』をもとに作成。
関連キーワード: オーラルフレイル・咀嚼・嚥下・フレイル
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