介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 老化の理解 練習問題 第2問: 骨粗鬆症と骨の代謝についての説明として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
骨粗鬆症と骨の代謝についての説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 骨の吸収を担うのは破骨細胞で、骨の形成を担うのは骨芽細胞である
「骨の吸収を担うのは破骨細胞で、骨の形成を担うのは骨芽細胞である」が正しいです。骨は、骨芽細胞による骨形成と破骨細胞による骨吸収をくり返して、常に作り直されています。この釣り合いが崩れて吸収が上回る状態が続くと骨量が減り、骨がもろくなって骨折しやすくなるのが骨粗鬆症です。「ビタミンK」は誤りで、カルシウムの吸収に必要なビタミンとして挙げられているのはビタミンDです。「カリウム」も誤りで、骨を形成するミネラルとしてカルシウムとともに挙げられているのはマグネシウムです。「ビタミンDに似た働き」も誤りで、イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをして、その減少を補うと考えられています。閉経後にエストロゲンが激減する高齢の女性で発症リスクが高いことも、あわせて押さえておきましょう。出典:厚生労働省 e-ヘルスネット『骨粗鬆症』をもとに作成。
関連キーワード: 骨粗鬆症・骨芽細胞・破骨細胞・エストロゲン
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