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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 認知症の理解 練習問題 第12問: 認知症の人を介護する家族への支援について、最も適切なものはどれか。

この科目 –/12 解いた
初級

認知症の人を介護する家族への支援について、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 家族の負担感が大きいときは、本人と距離をとって休めるよう、ショートステイなどの利用を勧める

「家族の負担感が大きいときは、本人と距離をとって休めるよう、ショートステイなどの利用を勧める」が適切です。国の高齢者虐待対応のマニュアルは、養護者の負担感が大きい場合、ショートステイやデイサービスなど本人と距離をとって休息できるサービスを積極的に利用するよう勧めるとしています。「認知症の人本人が心身を休めるため」は誤りで、取扱細則はレスパイトケアを家族への支援の介護負担の軽減として挙げており、休むのは介護する家族です。「怒りや拒絶の段階から始まり」も誤りで、家族の心理のステージ理論では驚き・とまどい・否認の段階が最初で、混乱・怒り・拒絶はその次とされます。「まず病気の説明をくり返し行う」も誤りで、まず家族の思いを理解・受容し、悩みに共感して聴くことが求められます。介護員養成研修の取扱細則、厚生労働省『市町村・都道府県における高齢者虐待への対応と養護者支援について』(令和8年3月)、同『若年性認知症支援ガイドブック』をもとに作成。

関連キーワード: 家族への支援・レスパイトケア・介護負担の軽減・ショートステイ

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