介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 認知症の理解 練習問題 第7問: レビー小体型認知症の特徴として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 77%
レビー小体型認知症の特徴として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 実際には無いものが見える幻視や、パーキンソン症状がみられる
「実際には無いものが見える幻視や、パーキンソン症状がみられる」が適切です。レビー小体型認知症では、初期にはもの忘れや判断力の低下が目立たないこともあり、幻視、動きが遅い・転びやすいといったパーキンソン症状、睡眠中に大声を出したり手足を激しく動かしたりする行動などが特徴とされます。「脳卒中が原因となって起こる」は血管性認知症の説明です。「同じ行動を繰り返す常同行動が目立つ」は前頭側頭型認知症の特徴です。「何も見えないとはっきり伝えて現実を理解してもらう」は誤りで、幻視は否定せず、まず本人の話をよく聴くことが大切です。強く否定すると状態が悪くなることがあり、本人が怖がっていなければ様子を見ることも一つの方法とされます。転びやすさにも気を配りましょう。厚生労働省ウェブサイト掲載『若年性認知症支援ガイドブック』(2020年版)をもとに作成。
関連キーワード: レビー小体型認知症・幻視・パーキンソン症状・原因疾患
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