介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 認知症の理解 練習問題 第6問: 認知症の利用者への対応の原則として、最も適切なものはどれか。
この科目 –/12 解いた
初級推定正答率 約 72%
認知症の利用者への対応の原則として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 本人の見ている世界を否定せず、気持ちを推察して、その世界に合わせて関わる
「本人の見ている世界を否定せず、気持ちを推察して、その世界に合わせて関わる」が適切です。介護員養成研修の取扱細則は、認知症の利用者への対応として、本人の気持ちを推察する、相手の世界に合わせる、失敗しないような状況をつくる、身体を通したコミュニケーション、認知症の進行に合わせたケアなどを挙げています。「できなくなった家事も、一人で最後までやり遂げてもらう」は、失敗を重ねさせることになり、失敗しないような状況をつくるという原則に反し、かえって自信を失わせるおそれがあります。「体に触れて伝えることは控える」も誤りで、言葉だけでなく身体を通したコミュニケーションも対応の原則に含まれます。「認知症が進んでも変えずに続ける」も誤りで、ケアは認知症の進行に合わせて見直します。表情や視線、姿勢などから気持ちを読み取り、ていねいに対応することが基本です。介護員養成研修の取扱細則(別添1 科目7「認知症の理解」の内容)をもとに作成。
関連キーワード: 対応の原則・相手の世界に合わせる・失敗しないような状況・身体を通したコミュニケーション
広告
広告