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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) こころとからだのしくみ・介護過程 練習問題 第12問: 唾液のはたらきについて、e-ヘルスネットの説明として正しいものはどれか。

この科目 –/12 解いた
初級

唾液のはたらきについて、e-ヘルスネットの説明として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 唾液は、食物中の味物質を溶かし込み、味蕾の受容体と反応するのを助ける

「唾液は、食物中の味物質を溶かし込み…」が正しいです。e-ヘルスネット「歯・口の機能」は唾液の溶媒作用として、食物中の味物質が唾液に溶けて味蕾の受容体と反応するのを助けると説明しています。「でんぷんをぶどう糖まで分解する」は誤りで、唾液中のα-アミラーゼはでんぷんを麦芽糖に分解します(化学的消化作用)。「脂質による膜」も誤りで、歯の表面はペリクルと呼ばれる唾液たんぱくに覆われ、すり減りや脱灰から守られます。「粘りけを弱め」も逆で、唾液はムチンなどによって強い粘りけをもち、食物を湿らせて塊にし、かむことと飲み込むことを助けます。口が乾いている利用者には、食べにくさに気を配りましょう。厚生労働省 e-ヘルスネット「歯・口の機能」(最終更新日 2020年1月16日)をもとに作成。

関連キーワード: 唾液・味蕾・ムチン・消化作用

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