介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) こころとからだのしくみ・介護過程 練習問題 第11問: Aさん(82歳・女性)の自宅を訪問した訪問介護員が、いつもより顔色が悪く、朝食にもほとんど手をつけていないことに気づいた。Aさんは「大丈夫」と話している。訪問介
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中級推定正答率 約 58%
Aさん(82歳・女性)の自宅を訪問した訪問介護員が、いつもより顔色が悪く、朝食にもほとんど手をつけていないことに気づいた。Aさんは「大丈夫」と話している。訪問介護員の対応として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. 顔色や食事の変化をその場でサービス提供責任者に伝え、対応の指示を受ける
「顔色や食事の変化をその場でサービス提供責任者に伝え…」が最も適切です。介護員養成研修の取扱細則 別添1は、介護のリスクに気づいたら自分だけで抱え込まず、サービス提供責任者や医療職とつながって動く大切さを指導の視点に挙げ、利用者の様子の普段との違いに気づく視点を学ぶ内容としています。指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第28条第3項は、利用者の状態の変化の把握をサービス提供責任者の業務としています。「事業所には訪問の記録を通して後で伝える」は、事業所への報告が遅れ、対応を家族に任せる形です。「薬を飲む量を減らすよう…伝え」は、介護職が一人で判断して対応する形です。「『大丈夫』という意思を尊重して…訪問を終える」は、普段との違いに気づきながら報告していません。急変のときは第27条により速やかに主治の医師へ連絡するなどの措置をとります。
根拠・参照資料: 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第27条・第28条第3項
関連キーワード: 報告・連絡・サービス提供責任者・普段との違い・緊急時の対応
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