介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) こころとからだのしくみ・介護過程 練習問題 第10問: 介護過程におけるアセスメントについて、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
介護過程におけるアセスメントについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 利用者や環境から集めた断片的な情報を結びつけて解釈し、取り組むべき課題を捉える
「利用者や環境から集めた断片的な情報を結びつけて…課題を捉える」が最も適切です。厚生労働省が掲載する介護過程の実践事例集は、介護過程をアセスメント・計画立案・実施・評価の各段階からなるサイクルとし、アセスメントを、本人や関係者、取り巻く環境から情報を集め、ばらばらに得た情報を知識やチームの見方と照らし合わせて意味づけ、望む生活に向けた課題を捉えて目標を立てる段階と説明しています。「目標の達成状況を確かめる段階」は評価の説明です。「目標は評価の段階で設定する」も誤りで、目標の設定はアセスメントで行います。「本人や関係者と話し合って合意する過程」は計画立案の説明です。介護員養成研修の取扱細則も、アセスメント結果にもとづく介護技術の適用が必要だとしています。厚生労働省掲載『根拠に基づく介護実践のヒント 介護過程 実践事例集』(令和3年3月)をもとに作成。
関連キーワード: アセスメント・介護過程・計画立案・評価
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