介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) こころとからだのしくみ・介護過程 練習問題 第8問: 厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」の推奨シート(高齢者版)の説明として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」の推奨シート(高齢者版)の説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 身体活動をどこまで行うと「やりすぎ」になるかは、現時点では明らかになっていない
「身体活動をどこまで行うと『やりすぎ』になるかは…明らかになっていない」が正しいです。e-ヘルスネットに掲載された身体活動・運動ガイド2023の推奨シート(高齢者版)は、やりすぎに当たる身体活動の量は不明で、転倒や持病の悪化などのリスクがある人では年齢や健康状態に応じた適量の見極めが大切だとしています。「多要素な運動は控えるよう勧めている」は誤りで、身体機能が低下している人には安全に配慮して転倒等に注意するとしたうえで、多要素な運動で転倒・骨折が減ると説明しています。「筋力を高める運動は含まない」も誤りで、多要素な運動は筋力・バランス能力・柔軟性など複数の体力要素を高める運動で、筋力トレーニングも含めてよいとされます。「成人と同じ量…勧められていない」も誤りで、体力のある高齢者は成人と同等の身体活動でさらなる健康効果が期待できるとされます。厚生労働省 e-ヘルスネット 推奨シート高齢者版(最終更新日 2024年3月19日)をもとに作成。
関連キーワード: 身体活動・多要素な運動・筋力トレーニング・転倒
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