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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) こころとからだのしくみ・介護過程 練習問題 第7問: 自律神経のうち、交感神経が優位に働いているときの体の変化として、正しいものはどれか。

この科目 –/12 解いた
初級

自律神経のうち、交感神経が優位に働いているときの体の変化として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 心拍数が増え、消化管のぜん動は抑えられる

「心拍数が増え、消化管のぜん動は抑えられる」が正しいです。厚生労働省の図「人体各器官名称」は、交感神経と副交感神経の働きを器官ごとに対比し、交感神経では心拍数の増加、消化液の分泌とぜん動の抑制、唾液分泌の抑制、気管支の拡張、散瞳、排尿の抑制を、副交感神経ではそれぞれ逆の働きを示しています。「心拍数が減って、消化管のぜん動や消化液の分泌が促される」は副交感神経の働きです。「唾液の分泌が促されて、気管支が収縮して細くなる」「瞳孔が小さく縮んで、排尿のはたらきが促される」も副交感神経の働きです。激しい運動は交感神経を高ぶらせて寝つきを悪くし、眠る前にくつろいで副交感神経を働かせることが良い眠りのこつとされています。厚生労働省「人体各器官名称」・e-ヘルスネット「不眠症」をもとに作成。

関連キーワード: 自律神経・交感神経・副交感神経・心拍数

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