メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) こころとからだのしくみ・介護過程 練習問題 第6問: 記憶の分類について、正しいものはどれか。

この科目 –/12 解いた
中級

記憶の分類について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 反復で体が覚えた手続き記憶は非陳述記憶にあたり、認知症が進んでも比較的長く保たれる

「反復で体が覚えた手続き記憶は非陳述記憶にあたり…」が正しいです。国立長寿医療研究センターの認知症・せん妄ケアマニュアルは、記憶を時間の面から短期記憶と長期記憶(近時記憶・遠隔記憶)に分け、それとは別に質の面から、言葉で表せる陳述記憶(エピソード記憶・意味記憶)と、反復によって体が覚えている非陳述記憶(手続き記憶)に分けています。手続き記憶は認知症が進行しても比較的長く保たれるとされます。「長い期間にわたって保たれる記憶は近時記憶」は誤りで、個人史や歴史的な出来事は遠隔記憶です。「遠隔記憶から先に障害される」も誤りで、アルツハイマー型認知症では近時記憶から障害されます。「昨日の夕食…意味記憶」は、個人の体験の記憶なのでエピソード記憶です。慣れた家事の手順などを生活の中で生かす支援につながります。国立長寿医療研究センター『認知症・せん妄ケアマニュアル 第2版』(2025年4月)をもとに作成。

関連キーワード: 記憶・手続き記憶・近時記憶・エピソード記憶

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
広告
広告