介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護の基本 練習問題 第2問: 社会福祉士及び介護福祉士法に定める介護福祉士の義務について、義務の名称とその内容の組合せとして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
社会福祉士及び介護福祉士法に定める介護福祉士の義務について、義務の名称とその内容の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 資質向上の責務:業務の内容の変化に適応するため、介護等に関する知識及び技能の向上に努める
「資質向上の責務:業務の内容の変化に適応するため、介護等に関する知識及び技能の向上に努める」が正しいです。同法第47条の2は、社会福祉及び介護を取り巻く環境の変化による業務の内容の変化に適応するため、知識及び技能の向上に努めることを求めています。「誠実義務」の肢は誤りで、第44条の2は『常にその者の立場に立つて』誠実に業務を行うとしており、立つのは担当する本人の立場で、家族の立場ではありません。「信用失墜行為の禁止」の肢も誤りで、第45条に違反した介護福祉士は、第42条第2項で準用する第32条第2項により、登録の取消しや名称の使用停止の対象になります。「連携」の肢も誤りで、第47条第2項は介護福祉士にも、認知症であること等の心身の状況に応じて福祉サービス関係者等との連携を保つことを求めています。名称だけでなく「誰の立場か」「違反するとどうなるか」まで押さえましょう。
根拠・参照資料: 社会福祉士及び介護福祉士法第32条第2項・第42条第2項・第44条の2・第45条・第47条第2項・第47条の2
関連キーワード: 誠実義務・信用失墜行為の禁止・資質向上の責務・連携
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