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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護の基本 練習問題 第1問: 社会福祉士及び介護福祉士法に定める介護福祉士の秘密保持義務について、正しいものはどれか。

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中級

社会福祉士及び介護福祉士法に定める介護福祉士の秘密保持義務について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 介護福祉士でなくなった後も、正当な理由がなく業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。

「介護福祉士でなくなった後も、正当な理由がなく業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない」が正しいです。社会福祉士及び介護福祉士法第46条は秘密保持義務を定め、『介護福祉士でなくなつた後においても、同様とする』としています。「正当な理由がある場合でも、本人の同意を得ない限り…認められない」は誤りで、条文が禁じているのは正当な理由がない漏洩です。「利用者本人の秘密に限られ」も誤りで、条文の対象は業務に関して知り得た人の秘密であり、指定訪問介護の運営基準第33条も利用者又はその家族の秘密を漏らすことを禁じています。「努力義務…罰則が科されることはない」も誤りで、同法第50条は違反に拘禁刑又は罰金を定めています(告訴がなければ起訴されません)。退職した後も守り続ける義務だと覚えておきましょう。

根拠・参照資料: 社会福祉士及び介護福祉士法第46条・第50条、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第33条第1項

関連キーワード: 秘密保持義務・介護福祉士・プライバシーの保護・職業倫理

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