介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護におけるコミュニケーション技術 練習問題 第10問: 介護の現場でのヒヤリハットの報告について、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
介護の現場でのヒヤリハットの報告について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ヒヤリハット報告書は、現場の職員が提出しやすいよう、書きやすい書式にしておく
「ヒヤリハット報告書は、現場の職員が提出しやすいよう、書きやすい書式にしておく」が適切です。厚生労働省の高齢者虐待対応の国マニュアルは、予防の取組として、ヒヤリハットや事故の報告を書きやすい書式にすること、提出された報告をすぐに共有できる手順を決めて再発防止に努めることを紹介しています。「原因がはっきりしてから、まとめて報告書にして」は誤りで、報告はすぐに共有し、なぜ起きたのかを話し合うことで気づけなかったリスクに気づけるようにします。「管理者には回さず」も誤りで、管理者がヒヤリハット報告書を使って施設内の状況を把握する改善例が示されています。「市町村と家族に連絡しなければならない」は、市町村や家族への連絡を事故が発生した場合に求める定め(指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第37条第1項)を、事故に至っていないヒヤリハットにまで広げています。事故予防と情報共有のための報告です。
根拠・参照資料: 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第37条第1項
関連キーワード: ヒヤリハット・報告書・事故予防・情報共有
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