介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護におけるコミュニケーション技術 練習問題 第9問: 訪問介護の記録の書き方と扱いについて、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
訪問介護の記録の書き方と扱いについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 本人の訴えは主観的事実、介護職員が観察したことは客観的事実として、どちらも記録する
「本人の訴えは主観的事実、介護職員が観察したことは客観的事実として、どちらも記録する」が適切です。厚生労働省が掲載する介護の特定技能評価試験の学習テキストは、記録する事実を、本人の経験や訴えなどの主観的事実と、介護職が観察したことや血圧・体温などの客観的事実に分けて示しています。「翌日以降にまとめて書く」は誤りで、記録はその日のうちに書きます。「職員の言葉で要点に言い換えて」も誤りで、発言は見聞きした内容をありのまま書き、記録者の主観を入れないことが要点とされています。「利用者への提供はしない」は、提供した具体的なサービスの内容等を記録し、利用者から申し出があれば文書の交付などで情報を提供するとする定め(指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第19条第2項)に反します。介護記録は情報の共有の手段です。
根拠・参照資料: 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第19条第2項
関連キーワード: 介護記録・主観的事実・客観的事実・情報の共有
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