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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護におけるコミュニケーション技術 練習問題 第8問: 構音障害のある利用者とのコミュニケーションについて、最も適切なものはどれか。

この科目 –/10 解いた
中級

構音障害のある利用者とのコミュニケーションについて、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 本人が「はい」「いいえ」で答えられるように、具体的な問いかけをする

「本人が『はい』『いいえ』で答えられるように、具体的な問いかけをする」が適切です。構音障害は、舌や唇、のどなど声を出す器官の形の異常や動きの障害で発音がうまくできない状態で、大脳の言語野が損なわれる失語症とは区別されます。国土交通省の接遇ガイドラインは、発語が分かりにくい人には、相手が「はい」「いいえ」で答えられるよう具体的に質問し、分かったことは復唱して確かめ、顔を見て目線を合わせて話すことを示しています。「復唱はしないで話を進める」は、分かったことを復唱して確認する対応に反します。「横に並んで話を聞く」も誤りで、顔を見て話せるよう近づき、目線を合わせます。「言葉の理解の障害が伴う」は失語症と混同しています。出典:日本年金機構掲載『障害認定基準 第6節 音声又は言語機能の障害』、国土交通省『公共交通事業者に向けた接遇ガイドライン』(令和6年3月)をもとに作成。

関連キーワード: 構音障害・失語症・復唱・言語障害

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