介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護におけるコミュニケーション技術 練習問題 第6問: 聴覚に障害のある利用者とのコミュニケーションについて、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 76%
聴覚に障害のある利用者とのコミュニケーションについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 筆談では、話す内容を全部は書かず、キーワードや短い文で伝える
「筆談では、話す内容を全部は書かず、キーワードや短い文で伝える」が適切です。国土交通省の接遇ガイドラインは、聴覚障害のある人との筆談では話すことを全部書く必要はなく、キーワードや短い文章で書くと伝わりやすいとしています。「一音ずつ区切って、できるだけゆっくり話す」は誤りで、口話では極端にゆっくり話すとかえって分かりにくくなるため、普通の声の大きさで少しゆっくり、言葉を区切りながら話します。「明るい窓を背にして」も誤りで、表情や口元が見えるよう、逆光にならない位置に立ちます。「まず手話で話しかける」は、中途失聴者や難聴者の多くは手話を習得しておらず、話すときは日本語を使っているという点に反します。聞こえ方は人によって違うので、本人に合う方法を確かめます。出典:国土交通省『公共交通事業者に向けた接遇ガイドライン』(令和6年3月)をもとに作成。
関連キーワード: 聴覚障害・筆談・口話・逆光
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