介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護におけるコミュニケーション技術 練習問題 第5問: 視覚に障害のある利用者とのコミュニケーションについて、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
視覚に障害のある利用者とのコミュニケーションについて、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 物の位置は、利用者の向いている方角を基本に、時計の文字盤に見立てて伝える
「物の位置は、利用者の向いている方角を基本に、時計の文字盤に見立てて伝える」が適切です。国土交通省の接遇ガイドラインは、利用者の向いている方角を基本に、時計の文字盤に見立てて「3時の位置」のように位置関係を示す方法をクロックポジションとして紹介しています。「肩に軽く触れながら行う」は誤りで、いきなり体に触れると驚かせてしまうので、まず正面から声をかけ、自分に声がかけられていると分かってもらいます。「細かな配置までは伝えずにおおまかに伝える」も誤りで、物の位置や部屋の配置は、立っている位置を基本に具体的に説明する必要があります。「移動のたびに誘導する」は、全盲の人でも慣れた経路では誘導を断る場合があり、思い込みで支援しないという留意点に反します。出典:国土交通省『公共交通事業者に向けた接遇ガイドライン』(令和6年3月)をもとに作成。
関連キーワード: 視覚障害・声かけ・クロックポジション・誘導
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