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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護におけるコミュニケーション技術 練習問題 第4問: 介護におけるニーズとデマンドの考え方について、最も適切なものはどれか。

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中級

介護におけるニーズとデマンドの考え方について、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 本人や家族が表した希望をデマンド、専門職がアセスメントでとらえた生活上の必要をニーズと呼ぶ

「本人や家族が表した希望をデマンド、専門職がアセスメントでとらえた生活上の必要をニーズと呼ぶ」が適切です。初任者研修の取扱細則は内容例に『アセスメントの手法とニーズとデマンドの違い』を挙げています。厚生労働省が掲載する介護過程の実践事例集も、利用者や家族のデマンド(夢や希望)を確かめる書式や、利用者のデマンドと介護職がとらえたニーズのずれに悩む声を紹介しています。「専門職が…とらえた生活上の必要をデマンド」は、二つの語の意味が入れ替わっています。「家族が表した希望や要望はデマンドに含めない」も誤りで、家族の希望もデマンドとして確かめます。「本人の希望は計画に入れない」は、訪問介護計画を利用者の生活全般の状況と希望を踏まえて作る(指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第24条第1項)ことに反します。出典:厚生労働省掲載『根拠に基づく介護実践のヒント 介護過程 実践事例集』(令和3年3月)をもとに作成。

根拠・参照資料: 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第24条第1項

関連キーワード: ニーズ・デマンド・アセスメント・要望

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