介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護におけるコミュニケーション技術 練習問題 第3問: 利用者の家族とのコミュニケーションについて、介護職員の対応として最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 70%
利用者の家族とのコミュニケーションについて、介護職員の対応として最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 家族が抱えやすい気持ちや葛藤を理解したうえで、介護を担っている家族をいたわり励ます
「家族が抱えやすい気持ちや葛藤を理解したうえで、介護を担っている家族をいたわり励ます」が適切です。初任者研修の取扱細則は、家族の心理や葛藤を理解し、介護職としての視点を挙げられることを修了時の評価の観点とし、内容例に家族の心理的理解、家族へのいたわりと励まし、信頼関係の形成を挙げています。「家族の考えのほうが誤っていると指摘」は、細則が避けるよう求める、自分の価値観で家族の意向を判断し非難することにあたります。「その場で内容を変える」も誤りで、訪問介護は訪問介護計画に基づいて行い、計画の変更はサービス提供責任者が行います(指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第23条第1号、第24条第5項)。「聞かずに取り次ぐ」は、訪問介護員等が利用者や家族に適切な相談・助言を行うとする同第23条第6号に反します。
根拠・参照資料: 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準第23条第1号・第6号、第24条第5項
関連キーワード: 家族の心理・葛藤・いたわりと励まし・信頼関係
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