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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 介護におけるコミュニケーション技術 練習問題 第2問: 認知症のある利用者が自分で物事を決めることを支えるときの対応について、最も適切なものはどれか。

この科目 –/10 解いた
初級

認知症のある利用者が自分で物事を決めることを支えるときの対応について、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 本人には意思決定をしない自由もあるので、決めることを強いないようにする

「本人には意思決定をしない自由もあるので、決めることを強いないようにする」が適切です。厚生労働省の意思決定支援ガイドライン(第2版)は、本人には意思決定をしない自由もあり、意思決定を強制しないよう注意すべきだとしています。「家族や関係者がそろった場で、皆で本人の意思を聞く」は誤りで、本人は大勢の人に囲まれると圧倒され、安心して意思決定ができなくなる場合があるとされています。「改めて確かめることはしない」も誤りで、本人の示した意思は時間の経過や状況によって変わり得るので、必要に応じて再度確認します。「ふだんと違う静かな場所に移って聞く」は、慣れない場所では緊張や混乱で意思を十分に表明できないことがあるため、なるべく慣れた場所で支援するのが望ましいという点に反します。出典:厚生労働省『認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)』(令和7年3月)をもとに作成。

関連キーワード: 意思決定支援・意思決定をしない自由・慣れた場所・認知症

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