自衛消防技術試験 消防関係法令 練習問題 第2問: 統括防火管理者について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 2 / 8あと 1 問で 30% の位置
初級消防関係法令難易度目安 約 83%
統括防火管理者について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 各テナントの防火管理者が作成する消防計画は、統括防火管理者が作成する全体についての消防計画と違っていても差し支えない。
肢3が誤りです。消防法第8条の2第3項は、各権原者の防火管理者が作成する消防計画は、統括防火管理者が作成する防火対象物の全体についての消防計画に適合するものでなければならないと定めています。全体の計画と各テナントの計画が食い違うと、避難や通報の統一が取れません。肢1の対象と協議による選任 (同条第1項)、肢2の全体の消防計画と訓練 (同項)、肢4の各防火管理者への指示権 (同条第2項) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 消防法第8条の2
関連キーワード: 統括防火管理者・高層建築物・全体についての消防計画・指示権・権原が分かれている
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