自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第12問: 建築基準法令に定める排煙設備について、誤っているものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第12問
建築基準法令に定める排煙設備について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 排煙口は、煙を排出したあと自動的に閉鎖する構造とし、開いたままにならないようにする。
肢2が誤りです。建築基準法施行令第126条の3第1項第6号は、排煙口に、手動開放装置や煙感知器連動の自動開放装置などで開放された場合を除き閉鎖状態を保ち、かつ開放時に排煙に伴う気流で閉鎖されるおそれのない構造の戸を設けることを求めています。
排煙中に自動的に閉まってしまう構造は趣旨に反します。500平方メートル以内の防煙区画、排煙口までの水平距離30メートル以下、手動開放装置の高さ (壁に設ける場合は床面から80センチメートル以上1.5メートル以下) と使用方法の表示は、いずれも同条どおり正しい記述です。
関連キーワード: 排煙設備・防煙壁・500平方メートル・手動開放装置・排煙口
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