自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第11問: 建築基準法令に定める非常用の進入口について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 11 / 16あと 1 問で 70% の位置
初級火災及び地震に関する基礎的な知識難易度目安 約 72%
建築基準法令に定める非常用の進入口について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 非常用の進入口は在館者が屋外へ避難するための出口なので、内側からだけ開けられる構造にする。
肢4が誤りです。非常用の進入口は、火災時に消防隊が屋外から建物内へ進入して消火・救助活動を行うための開口部で、外部から開放し又は破壊して室内に進入できる構造とします (建築基準法施行令第126条の7第4号)。在館者の避難用の出口ではありません。肢1の設置階 (第126条の6)、肢2の間隔と寸法 (第126条の7第2号・第3号)、肢3の赤色灯と赤色表示 (同条第6号) は、いずれも正しい記述です。進入口の前や内側に物を置くと消防活動の障害になるので、日常の維持管理で確認します。
関連キーワード: 非常用進入口・31メートル・40メートル・赤色灯・消防隊の進入
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