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自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第10問: 建築基準法令に定める防火区画と防火設備について、誤っているものは次のうちどれか。

問題 10 / 16あと 2 問で 70% の位置
初級火災及び地震に関する基礎的な知識

建築基準法令に定める防火区画と防火設備について、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 特定防火設備は加熱開始後20分間、それ以外の防火設備は1時間、加熱面以外の面に火炎を出さない性能を持つ。

肢1が誤りです。数値が逆で、防火設備 (建築基準法第2条第9号の二ロ) は加熱開始後20分間 (施行令第109条の2)、特定防火設備は加熱開始後1時間 (施行令第112条第1項) 火炎を出さない性能を持ちます。肢4の面積区画 (施行令第112条第1項)、肢2の高層区画 (同条第7項。仕上げによって200平方メートル・500平方メートルに緩和)、肢3の竪穴区画 (同条第11項) は、いずれも正しい記述です。防火区画の防火戸やシャッターが確実に閉まるように物を置かないことが、自衛消防業務での維持管理の要点です。

関連キーワード: 防火区画・面積区画・高層区画・竪穴区画・特定防火設備

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