自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第3問: 引火点、発火点、燃焼範囲について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 3 / 16あと 1 問で 20% の位置
初級火災及び地震に関する基礎的な知識難易度目安 約 71%
引火点、発火点、燃焼範囲について、誤っているものは次のうちどれか。
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正解: 1. 引火点が高い液体ほど低い温度で蒸気が出るので、引火点が高いほど引火の危険性は大きい。
肢1が誤りです。引火点が低い液体ほど低い温度で燃焼に必要な蒸気を出すため、引火の危険性は引火点が低いほど大きくなります。ガソリンの引火点はマイナス40℃以下で常温でも引火しますが、灯油は40℃以上なので常温では引火しにくいという違いがこれに当たります。肢4の引火点、肢2の発火点、肢3の燃焼範囲の説明は、いずれも正しい記述です。燃焼範囲が広く下限値が低い物質ほど危険性が高いことも合わせて押さえてください。
関連キーワード: 引火点・発火点・燃焼範囲・可燃性蒸気・ガソリン
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