自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第2問: 火を消すために行う次の措置のうち、括弧内に示した消火効果の説明が誤っているものはどれか。
問題 2 / 16あと 2 問で 20% の位置
初級火災及び地震に関する基礎的な知識難易度目安 約 76%
火を消すために行う次の措置のうち、括弧内に示した消火効果の説明が誤っているものはどれか。
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正解: 3. 水をかけて燃焼物の温度を下げ、燃え続けられない温度にする (窒息効果)
肢3が誤りです。水による消火の主な効果は、水が蒸発するときに大量の熱を奪って燃焼物の温度を下げる冷却効果です。水蒸気による窒息効果も一部ありますが、主効果ではありません。元栓を閉めて燃料を断つ除去効果、二酸化炭素などで酸素を断つ窒息効果、粉末消火剤やハロゲン化物で連鎖反応を断つ抑制 (負触媒) 効果は、いずれも正しい組合せです。消火器の絵表示や設備の選択は、この効果の違いを前提にしています。
関連キーワード: 消火効果・冷却効果・窒息効果・除去効果・抑制効果
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