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保育士試験(筆記) 社会福祉 練習問題 第8問: 社会福祉士及び介護福祉士法に規定する社会福祉士に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

この科目 –/10 解いた
中級

社会福祉士及び介護福祉士法に規定する社会福祉士に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 社会福祉士は、登録を受け、社会福祉士の名称を用いて、福祉に関する相談援助を業とする者である。

社会福祉士を、登録を受け、その名称を用いて相談援助を業とする者とする記述が適切です。社会福祉士及び介護福祉士法第2条第1項は、社会福祉士を、第28条の登録を受け、社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、福祉に関する相談に応じ、助言、指導、関係者との連絡及び調整その他の援助(相談援助)を行うことを業とする者と定義しています。同法が制限しているのは名称の使用で(第48条第1項)、社会福祉士でない者が相談や助言を行うことは禁じられていません。定義に関係者との連絡及び調整が含まれるので、「含まれない」は誤りです。第28条は、社会福祉士となる資格を有する者が社会福祉士となるには登録を受けなければならないと定めており、試験に合格しただけで名乗れるわけではありません。第46条は、秘密保持義務が社会福祉士でなくなった後も同様に及ぶと定めています。業務を独占する資格ではなく、名称の使用を制限する資格であることを押さえましょう。

根拠・参照資料: 社会福祉士及び介護福祉士法第2条第1項・第28条・第46条・第48条第1項

関連キーワード: 社会福祉士・相談援助・名称の使用制限・秘密保持義務

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